ぐったりmkhと申します。
私は、医療福祉関係での職歴があります。介護業務、リハビリ業務、ケアマネ業務を経験してきました。しかし、働き続けることで、休日もリラックスして過ごせない日々が続きました。もちろん、自身の性格に問題もあります。
そうした中で、能登半島地震があり、地震翌日に余震の中、家族を置いて出勤することに疑問を感じました。
もちろん、介助なしに生活ができない方を無視することもできません。
記事内容については模索中ではありますが、雑記ブログとして記事作成をしていく予定です。
「ぐったり」について
利用者さん、患者さん、同業種、他職種と、様々な人間関係のなかで、気を遣う性格のため、仕事なども断ることができず、疲れました。
実習生の指導や新人教育を通して、気合いが入っている人は、燃え尽きるのも早く、無理は続かないことを身をもって知りました。
結論として、力を抜いて、最初から「ぐったり」とした姿勢で、取り組むことがいいということになりました。
今とこれから
今は他の業界で働いています。
ストレスは減り、リラックスして過ごす時間は増えました。
しかし、「ぐったり」と過ごしているだけでは、生活は厳しいです。
力を抜きつつ高いパフォーマンスを目指して、挑戦を繰り返していこうと思います。
まとめ
ぐったりとしながら、力を抜いてやっていきます。
しかしながら、家族との時間を大切にしたいという気持ちもあるため、高いパフォーマンスを目指しながら、メリハリをもって取り組んでいく予定です。
読んでいただき、ありがとうございました。

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