日本かき氷協会が制定。
日付は「かき氷」が別名で「夏氷(なつごおり)」とも呼ばれることから、「な(7)つ(2)ご(5)おり」と読む語呂合わせと、1933年(昭和8年)のこの日、フェーン現象により山形県山形市で当時の日本最高気温40.8℃を記録したことにちなみ、かき氷を食べるのにふさわしい日とのことで7月25日が選ばれた。
かき氷を食べると口の中や喉が急激に冷やされる。冷たさを感じる神経は、痛みを感じる神経と同じもの。そのため、急激な冷たい刺激があると、脳が混乱して冷たさを痛みとして受け取ってしまうと考えられている。
私の場合、頭だけでなく、歯茎にもしみるので困ったものである。
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