日付は「米」の漢字を分解すると「八十八」になることからきている。
日本で稲作は縄文時代後期から行われ始めたとされ、その後の弥生時代には水稲農耕を主とした生産が行われ、穀物の備蓄が可能となった。各地に当時使われた水田の遺構が存在する。長らく租税や年貢で納めるものとして使われた。
イネ科には、イネ以外にも、トウモロコシ、コムギなどがあり、ともに世界三大穀物と呼ばれている。
イネは狭義にはアジアイネを指し、アジアイネには2系統あり(ジャポニカ種とインディカ種)、その中間のジャバニカ種もある。
ジャポニカ種(日本型、短粒種、短粒米):粒形は丸みがある円粒で加熱時の粘弾性(粘り)が高い。
インディカ種(インド型、長粒種、長粒米):粒形は細長い長粒で、加熱時の粘弾性(粘り)は低い。「タイ米」ともよばれる。
ジャバニカ種(ジャワ型、大粒種):長さと幅ともに大きい大粒であり、粘りはインディカ種に近い。
米の種類はいろいろあるが、イネ科にまでさかのぼってみると、主食として代用できるものはあるのかもしれない。
食べ続けられるかどうかは別の話。
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